フォトニックバンド顕微鏡

東京インスツルメンツ FA・CEED

赤外ハイパースペクトルイメージングにより、波長ごとのフーリエ画像を得た後、それらの画像をもとにフォトニックバンドダイアグラムを再構成しています。そのため、非常に高速かつ汎用的な測定が可能であり、フォトニックバンド構造全域を約5分で測定することができます。